2月
27
OpenShift Meetup Fukuoka サテライト (Tokyo #8)
Kubernetesに必須!?なDevOps (GitOps) をテーマにします!!
主催 : OpenShift JP
イベントの説明
イベント概要
内容
同日東京恵比寿にて開催されている「OpenShift Meetup Tokyo#8 」を、福岡開場にてリモート接続して参加する場です!
今回は,Kubernetesをうまく使いこなしていく上で必須になるDevOpsをテーマに取り上げます。
多数の選択肢が出揃ってきたツールや,GitOps活用アプローチなどを紹介頂きます。
また,1/24 GA の OpenShift 4.3 についても最新情報をお知らせします。
対象
エンタープライズKubernetesの「OpenShift」コミュニティイベントです。
OpenShiftを最近知ったという方からOpenShiftを本番環境でフル活用しているエンジニアまでどなたもご参加頂けます。
Kubernetesをうまく活用したい方向けに役立つ意見交換ができる場を目指していますので,OpenShiftに限らずご経験を積極的にシェアして頂ける,シェアしやすい環境になると良いなぁと考えています。
※なお、その他よく勉強会などで見られる、基本的な行動規範には準じてください。
タイムテーブル (適宜編集します)
18:30 開場・19:00 開始 OpenShift Meetup Tokyo#8のイベントの説明をご参照ください
福岡開場では、東京で開催されているMeetupをリモート接続し、ライブ中継を一緒に視聴する予定です。
一方的なライブ配信だけでなく、インタラクティブにFAQなどできる準備を整える予定です。
時間 | 登壇者 | 内容 |
---|---|---|
18:30-19:00 | OpenShift JP | 受付 |
19:00-19:15 | OpenShift JP | 会場案内 & Intro |
19:15-19:55 | @superbrothers | Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps |
19:55-20:25 | TBD | TBD |
20:25-20:35 | break | |
20:35-20:55 | TBD | OpenShift 4.3 GA !!! 最新情報 |
20:55-21:15 | OpenShift JP | Closing & お片付け |
21:30 | @全員 | 撤収 |
コンテンツ内容 (予定です)
Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps (須田 一輝 (@superbrothers))
コンテナと Kubernetes の到来によりソフトウェアをデプロイおよび運用する方法は大きく変わりました。ソフトウェアはコンテナ化された分散システムとなり、Kubernetes(または類似の基盤)の上で自動化を通じて動的に管理されるものになっています。そうしたアプリケーションを開発し、本番(プロダクション)に高頻度でデプロイしながらも安定した運用を実現することが今求められています。
本セッションでは Kubernetes でのアプリケーションの開発、デプロイにおける継続的インテグレーションや継続的デプロイから、運用、監視におけるメトリクスやオブザーバビリティまで DevOps のプラクティスを実践する方法と具体的に利用できるツールを紹介します。
OpenShift 4.3 GA !!! 最新情報 (TBD)
1/24にOpenShift 4.3がGAしました。最新機能や,DevOps, GitOpsに役立つ機能群や使い方について紹介します。
場所
- サテライト開場@福岡: リージャス アクア博多ビジネスセンター
- 住所: 福岡県福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多 5F
備考
- 会場は禁煙です。喫煙は所定の喫煙場所でお願いします(当日会場にてご案内いたします)。
- 20時以降は入場できません。
参加費
- 無料
参加枠
- 一般枠:抽選となります。抽選発表は指定の日時をお待ち下さい。
- ブログ/Twitter枠:ブログ記事を書いてレポート、もしくはTwitterで逐次感想をシェアして頂ける方募集しておりますっ!よろしくおねがいします…。(ハッシュタグは「#openshiftjp」)
スポンサー
- レッドハット株式会社
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。